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段ボール古紙の国内需給にタイト感が強まりつつある。昨年来の段原紙輸出増で、国内での古紙発生減が顕在化してきたためだ。 20年に段ボール古紙の輸出は194万トン、段ボール原紙の輸出は88万トンだった。前年よりそれぞれ10万トン、41万トンずつ増えた。単純に足し合わせて、51万トンが余分に海外に放出された。これらは国内で古紙として回収されないため、発生減に繋がり、引いては需給逼迫の要因となる。 ...
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