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今年前半は家庭紙の需給バランスが大きく乱れた。2月末より買い占め需要により、家庭紙製品は3割の出荷増を記録。しかし、5月中旬以降は反動減で製品在庫が膨れ上がっている。在庫は6月に7万7千トン、7月に7万6千トンと過去2年間の平均6万6千トンに比べて1万トンほど多い。膨らんだ在庫を減らすため、家庭紙メーカーは生産調整や減産を実施している。 当初見込まれた今年の家庭紙の内需成長率は0.8%増。だ...
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