回収車両の内部
自然と未来㈱(熊本市西区新港1丁目4ー17)という非常にユニークな名前の会社がある。同社は熊本港の工場でBDF(バイオディーゼル燃料)の製造を行っている。全くの異業種からBDFの世界に飛び込んだ、女性会長の星子文氏にお話を伺った。 自然と未来の名前の由来を星子会長に尋ねると、「最も大切にしたいと思うことをそのまま会社名にした」と話す。BDFとの出会いは偶然だったという。以前勤めていた運送...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2021年01月04日 ちょっとブレイク 昨年はコロナ禍の影響により、3月からほぼ世界中のサッカーリーグが中断となった。欧州の5大リーグでも同様の措置が[...]
2020年12月21日 コラム「虎視」 深刻なコンテナ不足が続いている。海上運賃は2〜4倍まで値上がりし、古紙の輸出価格はドル立てのオファー価格が上昇[...]
2020年12月14日 コラム「虎視」 東南アジアでは、繊維が長く歩留まりが良い米国古紙がファーストチョイスで、次いで品質は低いが価格の安い欧州古紙。[...]
2020年12月07日 コラム「虎視」 テレワークごみは事業系ごみ?それとも家庭ごみか?廃棄物処理法を素直に読む限り、事業系ごみであって家庭ごみと一緒[...]