去る10月16日、経団連会館・国際会議場で、公益財団法人古紙再生促進センターの創立50周年記念シンポジウム及び記念祝賀会が盛大に開催された。シンポジウムでは、各有識者のリレー形式による講演が行われたが、かなりバラエティーに富んだ興味深い内容だったので、また紙面で紹介したい。これまでの古紙再生促進センターの歩みや現在の取り組みを、長谷川代表理事の挨拶と共に振り返る。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年10月28日
コラム「虎視」
全国的に古紙の無人回収所が増加しており、特にコロナ禍ではソーシャルディスタンスで古紙回収が出来るということで、[...]
2024年10月21日
コラム「虎視」
中国の上海を拠点として企業・消費者向けにネット販売やその支援、コンサル業務を行っているセールス・インチャイナ㈱[...]
2024年10月14日
コラム「虎視」
ピューリッツァ賞作家であるハルバースタムによる「ベスト&ブライテスト」という本がある。泥沼化したベトナム戦争に[...]
2024年10月07日
コラム「虎視」
物心付いた時から毎年、年賀状を出していたが、5年前に出すのを止めた。会社関連も2年前から止めて、勝手ながら紙面[...]