公益財団法人古紙再生促進センター創立50周年記念シンポジウムで挨拶をする長谷川代表理事
去る10月16日、経団連会館・国際会議場で、公益財団法人古紙再生促進センターの創立50周年記念シンポジウム及び記念祝賀会が盛大に開催された。シンポジウムでは、各有識者のリレー形式による講演が行われたが、かなりバラエティーに富んだ興味深い内容だったので、また紙面で紹介したい。これまでの古紙再生促進センターの歩みや現在の取り組みを、長谷川代表理事の挨拶と共に振り返る。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月22日
コラム「虎視」
風光明媚な庭園に囲まれたDIC河村記念美術館(千葉県佐倉市)が、今年3月末でその歴史に幕を下ろした。20世紀美[...]
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]