全段連・大坪清理事長
全国段ボール工業組合連合会は12月5日、都内で記者懇談会を行った。下記は、大坪理事長のあいさつ主旨である。 「今年の段ボール生産量は144億平米だった。年初めに146億平米の見込みと話したが、前年並みに留まった。2020年は各地域の段構の意見をまとめて、145億平米と予測している。全段連の理事会では、生産量の予測や結果について、さらにホワイト物流や外国人労働者への対応なども含めて熱心に討議し...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]
2025年04月21日
コラム「虎視」
日本では商品や容器包装等で、リサイクルしやすい設計がこれまでにも行われてきた。その一例が、かつて家庭や企業に配[...]