M&Aで山﨑グループとなった真栄産業の最終処分場
株式会社山﨑紙源センター(本社・宮崎県宮崎市江平東町6番地13、山﨑孝一代表取締役)を訪問した。本紙で特集していた「古紙問屋の異業種進出シリーズ」でも取り上げたが、同社は様々な事業の多角化に取り組み、近年は建設・解体工事・焼却場と最終処分場の運営なども行っている。古紙問屋が焼却場や最終処分場を運営する事例は、全国でも数社しかいない。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]