3peace福岡店の新たなオーナーになった紙資源・大津社長(左)と加藤店長(右)
㈱紙資源(福岡市東区箱崎ふ頭4丁目1ー37)を訪問して、昨年11月に新たに就任した大津正樹社長に話を伺った。同社は近年、古紙以外の事業にも力を入れており、重点事業として古着事業と産廃事業、そしてリユース事業を拡大していく構想を持っている。今後更に古紙回収量が減少していく中で、古紙事業への依存度を下げ、これまで以上に積極的に新規事業に取り組んでいく。今回は同社の古着事業について特集したい。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]