2023年9月竣工予定の㈱宮崎・横浜リサイクルセンターの完成予想図
㈱宮崎(愛知県清須市西須ケ口93番地、梅田慎吾代表取締役社長)は横浜リサイクルセンターの設備概要を発表した。同社としては、2010年に開設した新木場リサイクルセンターの約35億円を超える、過去最大の約43億円の投資額となる見込み。また既に古紙扱い量では全国トップの年間156万トン(2021年)となっているが、全体の古紙回収量が8年連続減少している中で、同社は扱い量を増やしている。現在のシェア率は...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年06月30日
コラム「虎視」
2015年に日本マテリオと共催して、古紙ジャーナル韓国ツアーを開催した。
▼その時に家庭紙メ[...]
2025年06月23日
コラム「虎視」
韓国には業界紙というものが存在しないという。その理由は主に3つある。
▼①そもそも各業界[...]
2025年06月16日
コラム「虎視」
日本には売上高1兆円超の上場企業が177社ある。その顔ぶれの変化は産業構造の移り変わりを映す。近年ではキーエン[...]
2025年06月09日
コラム「虎視」
各国の新聞用紙生産量は、ピーク比で米国は95%減、中国85%減、韓国77%減、日本は60%減。世界中どこを見渡[...]