10億円以上の古紙問屋の売上・利益・利益率推移
1~3面で収まりきらなかったので、こちらでは10億円以上の売上がある古紙問屋で、利益額と利益率がどのように推移しているかを検証したい。検証の期間は2011年から18年。12年~17年の対象企業数は概ね80社~90社前後となっている。 10億円以上の古紙問屋において、利益額が大幅に増加したのが2014年期から。2012年に輸出価格の下落によって国内販売価格が2回下落。内外の価格が下落した影響で...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]