機密文書処理に付くエコマーク
エコマークを運営する公益財団法人日本環境協会が、「機密文書処理サービス」に対するエコマークの認証・表示を来年より始めると発表した。エコマークは、約9割の人に知られており、国内の環境ラベルの中でも高い認知度がある。制度開始は1,989年で、現在、5,569商品に対して、1,519社を認定している。トイレットペーパーやコピー用紙、複合機からインクカートリッジまで、家庭の日用品やオフィスで使うOA機器...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]