エコマークを運営する公益財団法人日本環境協会が、「機密文書処理サービス」に対するエコマークの認証・表示を来年より始めると発表した。エコマークは、約9割の人に知られており、国内の環境ラベルの中でも高い認知度がある。制度開始は1,989年で、現在、5,569商品に対して、1,519社を認定している。トイレットペーパーやコピー用紙、複合機からインクカートリッジまで、家庭の日用品やオフィスで使うOA機器...
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