11月17日、東京駅前会議室(東京・8重洲)で第6回古紙ジャーナル主催セミナー「激変のグローバル古紙市場」を開催します。2部制で、最新の資源輸出ビジネスと中国の古紙輸入規制の動向について、各分野に精通する専門家が講義します。中国の規制による古紙市場への影響や日本で考えうる対応策について、参加者とともに考え、議論し、知見を得る機会にしたいと考えています。 第1部は、『廃棄物管理業務・資源輸出ビ...
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2024年12月23日
コラム「虎視」
2024年は古紙業界のM&Aが大幅に加速した1年だった。現在の輸出価格は中位安定で推移しているが、今後古紙回収[...]
2024年12月23日
ちょっとブレイク
忙しい師走の折り、不覚にもスマホを新幹線に置き忘れた。京都駅で下車してすぐ気付いたので、乗務員に探索してもらい[...]
2024年12月16日
コラム「虎視」
2000年代の中国の製紙業の発展は驚異的な増設スピードで、瞬く間に世界一の製紙大国となった。
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2024年12月09日
コラム「虎視」
マレーシアの経済発展は目覚ましいが、製紙業の発展も目覚ましいものがある。11年前に訪問した時は、王子グループの[...]