11月17日、東京駅前会議室(東京・8重洲)で第6回古紙ジャーナル主催セミナー「激変のグローバル古紙市場」を開催します。2部制で、最新の資源輸出ビジネスと中国の古紙輸入規制の動向について、各分野に精通する専門家が講義します。中国の規制による古紙市場への影響や日本で考えうる対応策について、参加者とともに考え、議論し、知見を得る機会にしたいと考えています。 第1部は、『廃棄物管理業務・資源輸出ビ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]