11月17日、東京駅前会議室(東京・8重洲)で第6回古紙ジャーナル主催セミナー「激変のグローバル古紙市場」を開催します。2部制で、最新の資源輸出ビジネスと中国の古紙輸入規制の動向について、各分野に精通する専門家が講義します。中国の規制による古紙市場への影響や日本で考えうる対応策について、参加者とともに考え、議論し、知見を得る機会にしたいと考えています。 第1部は、『廃棄物管理業務・資源輸出ビ...
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2021年01月04日 ちょっとブレイク 昨年はコロナ禍の影響により、3月からほぼ世界中のサッカーリーグが中断となった。欧州の5大リーグでも同様の措置が[...]
2020年12月21日 コラム「虎視」 深刻なコンテナ不足が続いている。海上運賃は2〜4倍まで値上がりし、古紙の輸出価格はドル立てのオファー価格が上昇[...]
2020年12月14日 コラム「虎視」 東南アジアでは、繊維が長く歩留まりが良い米国古紙がファーストチョイスで、次いで品質は低いが価格の安い欧州古紙。[...]
2020年12月07日 コラム「虎視」 テレワークごみは事業系ごみ?それとも家庭ごみか?廃棄物処理法を素直に読む限り、事業系ごみであって家庭ごみと一緒[...]