11月17日、東京駅前会議室(東京・8重洲)で第6回古紙ジャーナル主催セミナー「激変のグローバル古紙市場」を開催します。2部制で、最新の資源輸出ビジネスと中国の古紙輸入規制の動向について、各分野に精通する専門家が講義します。中国の規制による古紙市場への影響や日本で考えうる対応策について、参加者とともに考え、議論し、知見を得る機会にしたいと考えています。 第1部は、『廃棄物管理業務・資源輸出ビ...
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2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]