苫小牧工場の入口にISO14001取得工場と表記
今年は製紙メーカーのバイオマス等の廃棄物系燃料ボイラーが一斉に稼動を始める。年内に11基が稼動を予定しており、日本製紙グループが七基、王子グループが2基、いわき大王製紙が1基、高砂製紙が1基。来年以降も数社が稼動を予定。 そんな折、2004年から新エネルギーボイラーが稼動している王子製紙・苫小牧工場を見学させてもらった。同工場では2011年に2基目の新エネルギーボイラーが稼動を始め、RPFの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]