苫小牧工場の入口にISO14001取得工場と表記
今年は製紙メーカーのバイオマス等の廃棄物系燃料ボイラーが一斉に稼動を始める。年内に11基が稼動を予定しており、日本製紙グループが七基、王子グループが2基、いわき大王製紙が1基、高砂製紙が1基。来年以降も数社が稼動を予定。 そんな折、2004年から新エネルギーボイラーが稼動している王子製紙・苫小牧工場を見学させてもらった。同工場では2011年に2基目の新エネルギーボイラーが稼動を始め、RPFの...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年09月15日
コラム「虎視」
18歳の時に東京に出稼ぎに行き、新橋の居酒屋で約2年間、住み込み社員として働いていたことがあった。そこで一番驚[...]
2025年09月08日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップ2025の調査作業は順調に進んでいる。各社のホームページを参考にしながら、電話による調査を続け[...]
2025年09月01日
コラム「虎視」
5年ぶりに発刊する古紙ヤードマップの調査作業を行っている。5年前の2020年はコロナ禍の時だった。
[...]
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]