
日本、米国、中国の昨年来の月別の紙・板紙生産動向を調べてみた。日本と米国は昨11月以来、2桁のマイナス成長に転落。過去最大の減少率が続いているのに対し、中国は今2月にプラス成長に転じたばかりか、6月の生産は2桁成長になり、急回復してきた。 紙・板紙生産においては日米の衰退を尻目に、中国の1人勝ちの様相を呈してきたわけだ。この生産の回復によって古紙輸入も増え、輸出価格(中国からみれば輸入価格)...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2026年10月19日
コラム「虎視」
90年代には日本の古紙回収システムが崩壊の危機に立たされた。製紙メーカーへの着値が新聞7円、段ボール5円、雑誌[...]
2026年10月12日
コラム「虎視」
先週号でレンゴーの売上高1兆円達成を報道した。今期も売上高8.1%増を見込んでおり、製紙2位の座も視野に入る。[...]
2026年10月05日
コラム「虎視」
王子マテリア・中津川工場は元中央板紙の工場で、昨年は中芯原紙を12万5千トン生産。02年に王子グループとなり、[...]
2026年09月28日
コラム「虎視」
20代の頃、東京のコンビニエンスストアで5年ほど夜間アルバイトをしていた。
東京・霞が関の店舗で[...]