【大分製紙㈱ 代表取締役社長 田北裕之氏インタビュー】
需要底堅い家庭紙市場で増産ラッシュ
中小メーカー・再生品は生き残れるか

大分製紙㈱ 代表取締役社長 (公益財団法人古紙再生促進センター 家庭紙委員会 委員長) 田北 裕之 氏

 コロナ禍による衛生意識の高まりで、底堅い需要をみせる家庭紙。だが、今後の人口・世帯減に応じて需要の縮小傾向は避けられないだろう。家庭紙市場は大手メーカーを中心とした新増設ラッシュの最中で、そのほとんどはパルプ品だ。一方で印刷情報用紙の需要減に伴い、家庭紙向けの古紙も発生が減り始めている。大手パルプ品の攻勢を受ける中で、古紙を原料とする中小メーカーは生き残れるのか?古紙再生促進センターで家庭紙委員...

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