弊社、㈲古紙ジャーナル社では5月末、新媒体の発行に向けて準備を進めるとともに、広告部門を分社化するため、新会社である㈱サステナ・メディア・ラボを設立致しました。 新媒体はプラスチックのリサイクルに焦点を当てたもので、社会的な課題解決に資する情報発信を考えております。また、定期広告及び暑中・正月広告につきまして、新会社の名義にてご請求させて頂きますのでご不便お掛けいたしますが、ご理解のほど宜し...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]