©shutterstock
中国生態環境部は8月18日、第11回の古紙輸出ライセンスで19万7840トンを発行した。14社(グループ含む)・16工場が対象となった。量が多い順に①聯盛紙業の5万1430トン、②山鷹華南紙業の4万4070トン、③山東世紀陽光紙業の2万8600トン、④玖龍紙業の2万5210トン、⑤昌東新邁紙業の8590トン。11回で合計594万トンとなった。 第11回分は第3四半期に当たるものとされる。四半...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]