段ボール原紙市場の内需と伸び率の推移
増設ラッシュが続く日本の段原紙市場。過去8年間、段原紙の内需の平均伸び率は0.5%増で推移し、比較的堅調な成長が期待されていた。ところが、新型コロナウィルスの影響で需要がマイナスに転じ、設備過剰や需給軟化が懸念され始めている。2019年の生産能力は1050万トン、生産量は966万トン。生産能力から生産量(国内出荷+輸出)を差し引いた需給ギャップは84万トン。稼働率は92%となった。今後の段原紙市...
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