去る3月24日、ナフコトミダ中央店にオープンした古紙ポイント回収システムを見学した。これは河村商事(本社・愛知県春日井市、河村篤前社長)の子会社である㈱古紙畑(河合正仁社長)が手掛ける古紙畑プラス。これまで無人回収所の古紙畑を展開してきたが、昨年末からポイントを組み込んだ古紙畑プラスも展開している。 月間1万トンに近づく 河村商事は昭和12年に創業、昭和40年に会社設立した。平成14年に小牧リ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年04月22日
コラム「虎視」
財務省の貿易通関統計によると、日本から古紙パルプの輸出量が急増している。昨年半ばごろから増え始め、直近の24年[...]
2024年04月15日
コラム「虎視」
日本容器包装リサイクル協会の発表によると、今年度の市町村からの紙製容器包装の引き渡し予定量は1万4千トン。ピー[...]
2024年04月08日
コラム「虎視」
受験シーズンが終わって新学期が始まる。受験前は、縁起が悪い言葉を避ける必要がある。このタブーの言葉のことを忌み[...]
2024年04月01日
コラム「虎視」
ドジャース・大谷選手の通訳の水原氏が違法なスポーツ賭博を行い、大谷選手の資金を流用したとして刑事告訴された。こ[...]