
サッカーW杯の日本対スウェーデン戦を現地に観に行くが、米国のリサイクル業者2社への訪問も予定している。
▼訪問するのはテキサスリサイクリングとサーキュラーサービス。テキサスリサイクリングは、テキサス州のダラスを拠点とするリサイクル業者で、主に古紙と金属スクラップを扱っている。HPを見た感じでは、いわゆるMRFと呼ばれる選別施設で扱う家庭系の回収古紙は少なく、スーパーや商業モール、印刷所やオフィス等、主に事業所から排出される古紙をメインに扱っている。古紙扱い量は推定で月間8千トン前後と思われる。
▼もう1社はサーキュラーサービスで、売上高1000億円、従業員約2千人の総合リサイクル企業。テキサス州内で6ヵ所の巨体リサイクル施設(MRF)を運営する。今年4月には、ダラス郊外に最新鋭の工場を開設した。AIの世界的リーディングカンパニーであるAMPと連携をして、古紙・廃プラ・金属を素材ごとに瞬時に自動選別を行い、ベール化までを全て自動で行う。当初は廃プラ用としてAIの自動選別を導入するリサイクル施設が多かったが、近年は古紙の選別でも高い評価を得ており、無人の古紙選別工場の運営も可能となっている。
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