shutterstock©
24年の古紙輸出において、国別・品種別の分析をしたい。古紙輸出量は約200万トンで、対前年比10%減、量にすると22万トン減。国別比率は、①ベトナム=72万トン(36%)、②台湾=48万トン(23.7%)、③韓国=28万トン(14.1%)、④マレーシア=19万トン(9.5%)、⑤インドネシア=18万トン(9.1%)、⑥タイ=14万トン(6.9%)。この主要6ヵ国で99.3%を占めており、残りの1...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]