興亜商事はアスノワを設立して農業と福祉事業に取り組む
今回は古紙問屋・廃棄物業者の異業種への進出事例の第3弾。中部地区の愛知県・岐阜県では、下表のように8事例があった。宮崎は05年から自動車学校の運営を行っており、レストラン事業も昨年まで行っていた。ニチモウ商事はパルプモウルドや警備業、興亜商事は農業に進出。サンウエスパはカンボジアでクラフトジンを製造し、数々の賞を受賞している。 宮崎...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年10月13日
コラム「虎視」
10月4日に行われた自民党総裁選において、高市早苗氏が第29代総裁に選出された。15日に召集される臨時国会で第[...]
2025年10月06日
コラム「虎視」
製紙業界では周期的にバイオマスボイラーの建設ラッシュが起きている。2000年代はエネルギー転換やコスト削減を主[...]
2025年10月06日
ちょっとブレイク
時は明治時代、商人が集う大阪の街で薬問屋の奉公人として佐助は働いていた。主人の次女である春琴(しゅんきん)は、[...]
2025年09月29日
コラム「虎視」
▼新卒の時に応募したのが、設立から間もないブックオフだった。当時、川崎市の生田に住んでいたが、ブックオフの本社が[...]