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今年3月末に段ボール古紙の輸出価格が国内価格を上回ってから半年が経つ。この間、輸出市況の強含みは続き、8月にはドル価で315ドル、円価の問屋店頭でキロ26円台を付けた。だが、国内製紙メーカーの調達姿勢はあくまで慎重。輸出市況を追わず、原則的に基準価格の18円を守るところがほとんどだった。18年の高騰時のようなプレミアム(上乗せ)による調達を避け、需給の推移を静観する向きが強かった。 ただ、内...
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