古紙ジャーナル最新号

2017年3月20日1222号

【米国西海岸の古紙市場①】
中国の旺盛な需要でOCCが歴史的高値圏に
JPは3ヤードで年間計27万トン扱う

JRSリソースの
フェニックス・プラントの外観

 米国発の古紙市況が急騰を続ける中、二月に日本紙パルプ商事(以下、JP)の米国における三カ所のヤードを訪問した。JPはカリフォルニア州に、セイフシュレッドとJRSリソースの本社プラントの二ヤードがあった。昨年四月にはアリ […]

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【古紙輸出価格】
米OCC、30ドル反落
3月中旬が価格の潮目に

2017年3月20日 1222号


 三月上旬、米国OCC価格は、二〇〇〇年代では最高値となる三〇五ドルまで上昇した。しかし三〇〇ドル台という未曽有の価格によって天井感が出たことで、三月中旬から価格が下がり始めている。一気に二十~三十ドル下がったという話も […]

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コラム【虎視】1222号

コラム「虎視」

2017年3月20日 1222号


▼作家の猪瀬直樹氏が都知事時代に「日本の標準時刻を二時間早め、世界でもっとも早く取引の始まる市場にすれば、競争力が高まる」とやや突飛な提言をしていた。だが米国を訪れると、この時差による業務への影響の大きさを痛感する。米国 […]

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カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル コラム「虎視」

コラム【虎視】1221号

コラム「虎視」

2017年3月13日 1221号


▼昨年二月時点では、米OCC価格はトン当り一六七ドルだったが、現在では二九五ドルとなり、三百ドル目前となっている。上昇率では七七%増、上昇幅は百二十八ドル。円価に換算すると、昨二月はキロ一九・〇円だったが、今三月はキロ三 […]

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【ナインドラゴン】
来年末までに四台の新マシン設置を発表
合計の生産能力は千六百五十万トンに

ナインドラゴンの生産拠点

2017年3月13日 1221号


 中国最大手の製紙メーカーであるナインドラゴンは、二月末に発表した中間決算報告書で、来年末までに四台のマシンを新設すると発表した。新設マシンの四台はいずれもライナー原紙を生産する。それによって中国の国内八拠点、ベトナム一 […]

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コラム【虎視】1220号

コラム「虎視」

2017年3月6日 1220号


▼日本からの古紙輸出は減少傾向にあるが、米国では依然二千万トンに迫る数量を毎年輸出。巨大マーケットの位置づけに揺らぎはない。中国にすると一大供給地になっており、製紙メーカーの後ろ盾をもつ中国系商社が多数進出している。ただ […]

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【米国の古紙需給】
古紙輸出量は2千万㌧前後で横ばい
中国系の大手三社で3割の輸出シェア

米国からの古紙輸出量推移

2017年3月6日 1220号


 古紙価格が歴史的な高値圏に突入している。日本のOCC(段ボール)とMIX(雑誌古紙)の輸出価格は、リーマン・ショック前の水準を超え、過去最高値を更新した。米国のOCCも三〇〇ドル台が目前となっている。古紙の需給動向にお […]

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【古紙輸出市況】
米OCC、300ドル台目前
日本品も過去最高値を更新

2017年3月6日 1220号


 国際マーケットの指標となっている米国のOCC(段ボール古紙)の輸出価格が二九五ドル(CIF、トンあたり)で成約したと伝わり、三〇〇ドルを目指す展開となっている。昨年十一月より急騰しはじめた古紙の国際市況の勢いは衰えをし […]

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カテゴリーカテゴリー:古紙ジャーナル バックナンバー 古紙輸出価格

コラム【虎視】1219号

コラム「虎視」

2017年2月27日 1219号


▼従来、古紙の回収ルートといえば、行政回収や集団回収が主流だったが、ここ数年間は発生減を補うため、ポイント回収や無人回収など回収ルートの多様化が広がった。この結果、各地で持ち込み型の回収拠点が急増し、一巡した感もある。今 […]

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