©shutterstock
アジア8ヵ国における2021年の古紙輸入量データをまとめた(ベトナムの詳細は1466号参照)。昨年初頭から古紙を輸入禁止にした中国は除いた。8ヵ国の古紙輸入量の合計は2078万トンで対前年比17%増。8ヵ国のうち7ヵ国で前年より増加し、ベトナムのみ前年割れだった。輸入量が多い順に見ていく。 ①インド。21年の古紙輸入量は703万トンで対前年比17%増。数量にして103万トン増えた。国別でみる...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]