中国の対米報復関税「第4弾」の紙・板紙関連品目(抜粋)
中国の国務院は8月23日、米国が9月から発動する中国製品を対象にした制裁関税「第4弾」を受けた報復措置を発表した。米国原産の計5,078品目(HSコードベースの品目数)、750億ドル相当の輸入品に5%または10%の追加関税を賦課し、9月1日と12月15日の2段階に分けて発動する。 中国国務院の関税税則委員会が発表したリストによると、HSコードが47と48ではじまる紙・板紙、パルプ・古紙、二次...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]