©shutterstock
分別収集が1割超増加 東京二十三区一部清掃事務組合の調べによると、東京23区における20年の家庭からの古紙回収量は、前年より3.9%多い32万4806トンとなった。そのうち分別収集が同比12.8%増の17万7169トン、集団回収が同比5%減の14万7637トンだった。07~18年までは集団回収が分別収集を上回っていたが、19年より逆転。分別収集が2年連続で増えており、分別収集と集団回収の回収量...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]
2022年04月25日 コラム「虎視」 2020年末で中国向け輸出が完全にストップし、需給状況が心配されたが杞憂に終わった。これまで多い時では、古紙輸[...]