©shutterstock
日本製紙は富士工場内で10月28日から、紙コップや紙パック等の食品・飲料用紙容器リサイクル設備の稼働を開始したと発表した。富士工場では19年9月をもって洋紙マシンを全停機していたが、一部のDIP設備などは稼働を続け、18年5月よりクレシア春日による家庭紙マシンを導入していた。今回は原質設備を一部改良し、活用している。 同工場では、日本製紙クレシアの興陽工場で発生したラミネート損紙なども受け入...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]