新千葉リサイクルセンターの外観
(ドローンによる撮影)
㈱佐久間(佐久間仁宣代表取締役社長、本社:千葉市稲毛区長沼原町七一六―二)が創立四十周年事業として、千葉市美浜区に五千七百平米の新ヤードを開設した。新千葉リサイクルセンターの名称で九月末から稼働を始め、一般古紙と行政受託のPETボトルを受け入れる。独自性ある資源化ビジネスに加え、徹底したコンプライアンス対応と健全な財務体質を強みに、創業者の佐久間浩会長は一代で千葉県下に十ヤード、従業員百六十名も...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年11月17日
コラム「虎視」
25年9月8日、都市対抗野球で王子が三菱自動車岡崎を決勝で下し、04年以来、21年ぶりの優勝を飾った。決勝の舞[...]
2025年11月17日
ちょっとブレイク
今年のワールドシリーズは歴史に残る戦いだった。普段はメジャーリーグをそれほど観ない人も、今回はTVの前で応援し[...]
2025年11月10日
コラム「虎視」
これまで中国の製紙・古紙の情報を得ていた中国版RISIのUMPAPERが、今年9月に中国から撤退した。8月末に[...]
2025年11月03日
コラム「虎視」
前回古紙ヤードマップを発行したのが2020年5月だが、この5年の間に古紙を取り巻く状況は一変した。
[...]