横浜市は昨年度、5年前倒しでG30プラン(平成22年度における全市のごみ排出量を13年度に対し30%削減するというプラン)を実現した。昨年度のごみ排出量は106万トンとなり、横浜市の人口(358万人)で割った1人当たりのごみ量は297キロである。これは名古屋市を下回り、16大都市(東京23区を含めた政令指定都市)でもっとも少ないごみ量となった(ちなみに16大都市の平均は457キロ)。 驚いた...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年04月15日
コラム「虎視」
日本容器包装リサイクル協会の発表によると、今年度の市町村からの紙製容器包装の引き渡し予定量は1万4千トン。ピー[...]
2024年04月08日
コラム「虎視」
受験シーズンが終わって新学期が始まる。受験前は、縁起が悪い言葉を避ける必要がある。このタブーの言葉のことを忌み[...]
2024年04月01日
コラム「虎視」
ドジャース・大谷選手の通訳の水原氏が違法なスポーツ賭博を行い、大谷選手の資金を流用したとして刑事告訴された。こ[...]
2024年03月25日
コラム「虎視」
雑誌フォーブスで「日本人長者番付」という企画がある。個人の資産保有額でトップ50人を毎年調査したもので、ユニク[...]