©Google Map KlT o-n撮影
2月13日に福島県沖で発生したマグニチュード6.5の地震の影響で、日本製紙の石巻工場と岩沼工場が稼働を停止し、操業に影響が生じている。ただ、両工場ともに人的被害はなく、石巻工場は6台のマシンのうち2台を15日夕方より操業再開。残る4台についても、2月中に再稼働を準備している旨、発表した。 一方、岩沼工場は、工場建屋の天井パネルが落下したり、壁面が崩落したりする被害が発生。また吊り下げ式クレー...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]