shutterstock©
去る6月17日、機械すき和紙連合会及び家庭紙工業会のプレス懇談会が開催された。新規トピックスとしては、①丸茂製紙・丸住製紙・北越コーポレーションの3社が新規加入、②障子紙工業会が今年3月で解散、③タオルペーパー委員会を新たに設置。①の丸茂、丸住は正会員、北越コーポは賛助会員。いずれも家庭紙の生産開始により新規加入が認められた。②は1963年(昭和38年)設立の老舗団体だったが、会員数や需要の減少...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]
2025年11月17日
コラム「虎視」
25年9月8日、都市対抗野球で王子が三菱自動車岡崎を決勝で下し、04年以来、21年ぶりの優勝を飾った。決勝の舞[...]