【古紙主要3品】
輸出の問屋手取り、全て20円台に
「紙冷え」(国内市場)のなかで上昇続く
国内と輸出の違いはあるが、キロ20円相場はおよそ20年ぶり

2007年11月5日 761号


主要港に近い古紙ヤードからの主要3品(新聞、雑誌、段ボール)の輸出価格(問屋手取り)がすべてキロ20円台に乗せてきた。同時にCIF価格(海上運賃などを含んだ輸出国の港渡し価格)もトン200ドル台に乗った。輸出と国内の違い […]

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コラム「虎視」 760号

コラム「虎視」

2007年10月29日 760号


▼輸出市場が膨らんだことで、これからの国内相場は建値が壊れ(建値が指標にならない)、製紙と問屋の個別交渉による取引価格が主流になるのでないかと前号で指摘したが、では国内相場にとってなにが指標になるのかといえば、輸出価格以 […]

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【伊丹リサイクルセンター】
伊丹紙料・大本紙料・住商紙パルプの3社合弁
東京自働機械の最新式ベーラーは圧縮機能が強化

2007年10月29日 760号


先月の9月26日に新規オープンした、伊丹リサイクルセンターを見学した。既報のように伊丹リサイクルセンターは、伊丹紙料(兵庫県伊丹市)、大本紙料(神戸市)、住商紙パルプ(東京都)の3社の合弁会社。資本金は3,000万円で、 […]

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コラム「虎視」 759号

コラム「虎視」

2007年10月22日 759号


▼建値と実勢が大きく乖離していることについて、今回は製紙の立場で考えてみよう。90年代まで製紙は国内古紙が不足すれば輸入することでカバーでき、需給調整の選択肢が製紙側にあった。ところが2000年代に入ると輸入古紙が高くな […]

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【古布】
製紙がバイオマスボイラーの燃料に使用へ
廃プラと古布(紙ごみ・木屑の代替)を配合してRPF製造
回収された古布(25万トン)のうち5万トンが焼却

2007年10月22日 759号


製紙会社がバイオマスボイラーの燃料として古布を本格利用する計画が進展してきた。形態としては①古布をそのままボイラーに投入②古布を原料としたRPF(固形燃料)を利用ーがある。上の写真のRPFは廃プラと古布で製造されたもの。 […]

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コラム「虎視」 758号

コラム「虎視」

2007年10月15日 758号


▼段ボールの輸出価格がCIFトン200ドルに乗せてきた。1995年以来の実に12年ぶりのことである。問屋手取り価格でいえば主要港に近い古紙ヤードからだとキロ20円はある。雑誌も限りなく20円に近いので、新聞を含めた主要三 […]

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【宮城県の古紙回収】
仙台市が分別収集を開始(モデル地区)、全市で実施へ
【福島県の古紙回収】
3市(郡山市・いわき市・福島市)で回収量が各1万トン超える

2007年10月15日 758号


全国の都市部を対象とした集団回収と分別収集の調査で、今回は宮城県と福島県の各13市を対象とする。100万人都市の仙台市がある宮城県の人口は約190万人、福島県が約162万人と、東北地方において両県に人口が集中している。総 […]

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コラム「虎視」 757号

コラム「虎視」

2007年10月8日 757号


▼使用済み紙パックの05年度の回収率はまだ26%。70%台の回収率を誇る古紙全体に比べると大きく下回っている。数量でみると5万5,000トン回収され、16万トンが廃棄処理されている。これだけ回収率が低いものの、容リ法では […]

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