
参院選の余波が冷めやらぬ25年7月28日、河村たかし衆議院議員と河村商事・河村篤前(とくま)社長の親子インタビューを敢行した。
▼一般的には、政治家になるには3バンが必要と言われており、地盤は様々な後援者や団体、看板は知名度、鞄は選挙資金を指す。しかし河村氏はこの3バンがない中で「庶民改革」を訴え、有権者の支持を勝ち取った。衆院選当選5回、名古屋市長選当選5回を果たし、特に地元では「選挙モンスター」と呼ばれるほど絶大な人気を誇る。その人気の理由は、昔から変わらない庶民感覚と軽妙な名古屋弁のトークだ。名古屋駅近辺を氏と一緒に歩いていると、いろんな人から話しかけられて握手を求められていた。気軽に話せる政治家こそが、庶民の味方の象徴と言えるだろう。
▼そして今回は、ご子息である河村商事の社長である河村篤前氏の人柄や考え方にも触れることができた。親父が有名人であればあるほど商売がやりにくかったり、比較されることも多いだろう。河村たかし氏は「息子が継いでくれたから自分は自由に出来た」と感謝を示す。家業である河村商事を、それこそ謹厳実直を地でいく篤前氏が引き継いだことで、選挙モンスターが生まれたと言っても過言ではない。
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