平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
紙面等でお知らせしていたとおり、古紙ジャーナルは2017年6月より購読料を30,000円から42,000円+消費税に値上げさせて頂きます。創刊以来、同一の本体価格を維持してきましたが、古紙を取り巻く事業環境が変化する中で、さらなる紙面の充実が不可欠となっています。また印刷用紙の値上げなど紙面製作コストの上昇に伴い、他紙の購読料の水準を考慮したところ、苦渋の選択として購読料改定をお願いする次第です。事情をご理解いただき、引き続きご愛読くださいますようお願い申し上げます。
また弊社では、紙面と合わせてWEB機能を拡充し、読者専用のログイン画面を設け、バックナンバーの一覧性・検索機能を高めてまいります。年内にサービス開始を予定しておりますので、改めてご案内させて頂きます。
有限会社古紙ジャーナル社
代表取締役 本願 貴浩
〒631-0806 奈良市朱雀1-3-27
TEL 0742-72-1798
FAX 0742-90-1461
(※FAXは4/1より変更)
2023年11月27日
コラム「虎視」
外国人技能実習制度は過渡期で、現在は法改正に向けて協議を重ねている。今後は、①現行制度を廃止し、人材確保・育成[...]
2023年11月20日
コラム「虎視」
今夏、日本政策投資銀行の方々が奈良の本紙事務所に来社した。古紙業界のM&Aの問い合せや案件が増えていることや、[...]
2023年11月20日
ちょっとブレイク
私が小学校6年生の時の修学旅行では、その前日に阪神タイガースが球団史上初の日本一に輝いたことで、お祭りムード一[...]
2023年11月13日
コラム「虎視」
大阪紙工所という会社が大阪市の玉造にあった。近くには紙加工の工場が数多くあったところである。昔から鶴橋・玉造・[...]