平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
紙面等でお知らせしていたとおり、古紙ジャーナルは2017年6月より購読料を30,000円から42,000円+消費税に値上げさせて頂きます。創刊以来、同一の本体価格を維持してきましたが、古紙を取り巻く事業環境が変化する中で、さらなる紙面の充実が不可欠となっています。また印刷用紙の値上げなど紙面製作コストの上昇に伴い、他紙の購読料の水準を考慮したところ、苦渋の選択として購読料改定をお願いする次第です。事情をご理解いただき、引き続きご愛読くださいますようお願い申し上げます。
また弊社では、紙面と合わせてWEB機能を拡充し、読者専用のログイン画面を設け、バックナンバーの一覧性・検索機能を高めてまいります。年内にサービス開始を予定しておりますので、改めてご案内させて頂きます。
有限会社古紙ジャーナル社
代表取締役 本願 貴浩
〒631-0806 奈良市朱雀1-3-27
TEL 0742-72-1798
FAX 0742-90-1461
(※FAXは4/1より変更)
2025年05月19日
コラム「虎視」
2012年だったと思うが、近畿商組の懇親会でひと騒動があった。来賓挨拶で山上紙業・山上会長が「製紙メーカーは今[...]
2025年05月12日
コラム「虎視」
古紙回収業者にとって、古紙以外に扱っている3大資源物と言えば、アルミ缶・PETボトル・古着である。この中でもア[...]
2025年05月12日
ちょっとブレイク
今年もメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手は、既に生きる伝説と言われるほどの存在になろうとしている。
[...]
2025年04月28日
コラム「虎視」
昨年11月に紙資源の社長に就任した大津正樹氏と初めて会ったのは中国だった。今から17年前のことで、その時は理文[...]