神奈川事業所の外観
大和紙料は今年1月、厚木事業所を移転し、神奈川事業所(綾瀬市寺尾南1ー5ー1)として新規オープンした。旧事業所が手狭になったことに加え、わずか100メートルほど離れた場所にもともと紙器製造の工場だった土地が空いたことで移転を決めた。新たな事業所の広さは1,760平米で、建物面積が900平米。市街化調整区域内だが、既存建物の建て替えということで、建築申請が下りた。設備は昭和製ベーラー1台の他、車両...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]