1-3月品種別輸出量と前年比
3月の古紙輸出量は29万7000トンで対前年同月比21%増となった。1ー3月の累計は80万7479トンで対前年同期比21%増。前月よりも2万トンほど増え、コロナ禍で輸出コンテナが不足した中で30万トンに迫った。 品種別で特に増えたのが段ボールだ。3月は前年同月比45%増の17万5000トンだった。新聞、雑誌も増え、それぞれ14%増の4万2000トン、13%増の5万7000トン。 国別でみ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]