©shutterstock
6月の古紙輸出量は17万9960トンで、対前年比21.3%減。1~6月累計では89万8245トンで、対前年比22.6%減となった。 古紙輸出が本格化した2002年以降で、上半期の古紙輸出量が100万トンを割るのは2回目で、もう1回は03年だった。今年の輸出量は200万トンには届かないどころか、22年の183万トンを下回る可能性も高くなっている。 ...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年09月15日
コラム「虎視」
18歳の時に東京に出稼ぎに行き、新橋の居酒屋で約2年間、住み込み社員として働いていたことがあった。そこで一番驚[...]
2025年09月08日
コラム「虎視」
古紙ヤードマップ2025の調査作業は順調に進んでいる。各社のホームページを参考にしながら、電話による調査を続け[...]
2025年09月01日
コラム「虎視」
5年ぶりに発刊する古紙ヤードマップの調査作業を行っている。5年前の2020年はコロナ禍の時だった。
[...]
2025年07月14日
コラム「虎視」
今号で紹介した熊谷紙業は、90年代から古紙パルプ生産を試行錯誤してきた。本紙268号(97年10月)を改めて読[...]