尾張紙業の本社ヤードの様子
㈱尾張紙業(本社・愛知県清須市)を訪問して、野中社長と野中専務にお話を伺った。同社は愛知県・岐阜県下で古紙ヤード及び産廃ヤードを計3ヵ所運営している。また近年は無人回収所「エコモール」の展開を加速させており、その数はなんと450ヵ所に広げている。本紙の調査では、古紙の無人回収所数では全国で最多となっている。エコモールの回収量や仕入単価等も教えてもらったので、紹介したい。 会...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]