shutterstock©
Paper360°がまとめた2021年の世界の製紙メーカーの売上トップ75社を掲載する。 世界的なコロナ禍からの回復期で、紙パルプ関連事業も増収基調にあった。75社の売上総額は3319億ドルで前年比14%増えた。このうち59社で売上が増え、15社で売上が減った。 インターナショナル・ペーパー(IP)から独立したシルヴァーノが32位で初ランクイン。生産量はIPが1621万ト...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]