インタビューを終えて本紙記者(2人)と記念撮影 平成21年12月19日、市長応接室にて
名古屋から革命を起こそうと奮闘する河村たかし名古屋市長。古紙業界から政界へ転身し、衆議院議員を15年務めた後、昨年4月に名古屋市長に当選した。名古屋ことばの独特の語り口で「庶民革命」を掲げ、日本初の市民税10%減税などの政策が注目を集めている。 昨年末、超過密スケジュールの合間を縫って、市長へインタビューする機会が得られた。政治改革の原体験となった古紙問屋時代のエピソードや、リサイクル先進都...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]