製紙や古紙の20年を振り返る前に世界の歴史を振り返ってみよう。中国の驚異的な経済成長による「世界の工場」(紙・板紙生産は今年1億トンに)化への躍進は、歴史をたどればすっきり理解できるからだ。中国が天安門事件などで中断していた改革開放路線による社会主義市場経済(従来は社会主義といえば計画経済だった)を加速させるのが1992年。1989年に東西ドイツを隔てていたベルリンの壁が崩れ、翌年東西ドイツが統一...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月22日
コラム「虎視」
風光明媚な庭園に囲まれたDIC河村記念美術館(千葉県佐倉市)が、今年3月末でその歴史に幕を下ろした。20世紀美[...]
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]