
▼上海で開かれていたBIRの古紙部会と古布部会に出席した。会場であるシャングリ・ラ・ホテルは東京にもある香港資本の系列ホテルだが、一泊が四万円を下らない超一流ホテルの一つ。上海では金融街として有名な浦東新区の黄浦江沿いに建っている。会場の荘重な雰囲気もさることながら、驚いたのは報道専用の「プレス・ルーム」が完備されていたことだ。
▼今回、プレスの立場で参加するということで参加費は免除。全ての部会に参加していいという許可まで得た。その上でプレスルームの配慮に感動した。デスクがおかれ、FAXやコピー機が自由に使える。無論WiFi(インターネット端末)接続はもともとホテル内で使えた。ここではコーヒーやドリンクも自由だ。おまけにプレス向けの資料棚があり、古紙ジャーナル用のBOXまで発見した。
▼こうした高級ホテルでの待遇に世界の再生資源業界の興隆をみた気がするし、各地に業界専門誌があることに感慨を覚えた。今回、BIRにプレスとして参加していたのは24社。組織の性格上もあるが、総合的な再生資源を扱うメディアが多いようだった。その中でも、古紙を会社名(媒体名)の冠するのは弊社だけ。希少な存在だと改めて実感することに。
2026年02月16日
コラム「虎視」
2月8日、第51回衆議院議員総選挙が投開票され、結果的には自民党の歴史的大勝に終わった。この国政選挙の投票用紙[...]
2026年02月09日
コラム「虎視」
紙製容器包装の回収は、容器リサイクル法の制定と同時に始まった。当時から28年が経過したが、紙製容器包装の回収率[...]
2026年02月02日
コラム「虎視」
小学館の文芸誌であるGOATが異例の売れ行きをみせている。文芸誌は、新人作家の発掘や単行本化の動線、文壇での評[...]
2026年02月02日
ちょっとブレイク
うちの娘は2010年の生まれだが、この年から新たにα(アルファ)世代と呼ばれるという。10年はiPadやインス[...]