
今回の記事で取り上げたのが米国のサーキュラーサービス。米国内で35ヵ所のMRF施設(資源物選別工場)を運営しており、米国最大規模の資源リサイクル会社となっている。
26年4月にテキサス州のフォートワース工場が開設したばかりで、その見学取材を申し込んだのだが、「最新施設の見学は受け付けていない」ということで、同社のオースティンにあるMRF施設を訪問したという経緯がある。
ちなみに欧州でもアジアでもこれまで経験したことがなかったが、同社の工場では施設見学料を徴収される。これが1グループ当たり750ドル(約11万6千円)となっており、それなりの金額である。
見学者のハードルを上げて、それでも本当に来たいという人たちだけを受け入れているのだろう。1グループが何人まで可能か聞いていないが、今回は3人(+通訳)で訪問したので、1人当たり3万9千円を負担した。
ダラスの中心街に宿泊していたので、そこからこのオースティン工場は320キロ離れている。車移動で片道3時間半、往復だと7時間掛かる。
このように見学料が高くて更に遠いということで、当初は躊躇したのだが、結果的には非常に勉強になることが多く、苦労して行った甲斐があった。
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