3年ぶりに古紙ジャーナル主催のセミナーを開催することになりました!
古紙の回収量アップに繋がる様々な事例報告を交えながら、より実践的な内容にしたいと考えています。
日時→11/22(金) 13時~17時
場所→神田グリーンホール(神田駅徒歩2分、定員132名)
受講料→10,500円(税込)
●ジェネシス・柏本社長「ポイント回収について」
●トムラジャパン・藤井副社長「ペットボトルの需給と現状」
●古紙ジャーナル・本願編集長「全国のポイント回収、家庭系古紙の回収」
●エバーアドバンス・一ノ瀬氏「古布回収の現状や取り組み」
お申込み方法は電話かFAXでのお申込みとネットからの申し込みが選択できます。
⇒セミナーお申込み詳細ページを開設しました!お申し込みはこちらのページからどうぞ。
2021年01月25日 コラム「虎視」 かつて静岡県袋井市にあった鉄スクラップと古紙を扱う問屋が面白い取組みをしていた。約230トンのCO2排出権を購[...]
2021年01月04日 ちょっとブレイク 昨年はコロナ禍の影響により、3月からほぼ世界中のサッカーリーグが中断となった。欧州の5大リーグでも同様の措置が[...]
2020年12月21日 コラム「虎視」 深刻なコンテナ不足が続いている。海上運賃は2〜4倍まで値上がりし、古紙の輸出価格はドル立てのオファー価格が上昇[...]
2020年12月14日 コラム「虎視」 東南アジアでは、繊維が長く歩留まりが良い米国古紙がファーストチョイスで、次いで品質は低いが価格の安い欧州古紙。[...]