3年ぶりに古紙ジャーナル主催のセミナーを開催することになりました!
古紙の回収量アップに繋がる様々な事例報告を交えながら、より実践的な内容にしたいと考えています。
日時→11/22(金) 13時~17時
場所→神田グリーンホール(神田駅徒歩2分、定員132名)
受講料→10,500円(税込)
●ジェネシス・柏本社長「ポイント回収について」
●トムラジャパン・藤井副社長「ペットボトルの需給と現状」
●古紙ジャーナル・本願編集長「全国のポイント回収、家庭系古紙の回収」
●エバーアドバンス・一ノ瀬氏「古布回収の現状や取り組み」
お申込み方法は電話かFAXでのお申込みとネットからの申し込みが選択できます。
⇒セミナーお申込み詳細ページを開設しました!お申し込みはこちらのページからどうぞ。
2024年07月15日
コラム「虎視」
RKBオンラインによると、衆院議員の全465人のうち102人が「父母や祖父母、または三親等内の親族に国会議員が[...]
2024年07月08日
コラム「虎視」
いつの時代でも人の気持ちを動かすのは熱量だ。それは仕事でもプライベートでも同じで、良い商品を作りたい、良いサー[...]
2024年07月01日
コラム「虎視」
6月中旬にカンボジアを訪問した。東南アジアの様々な国を訪問してきたが、カンボジアは今回が初めて。カンボジアでホ[...]
2024年06月24日
コラム「虎視」
円安にも関わらず、輸入紙の影響を最も受けているのが家庭紙だ。海外メーカーは日本市場を戦略的な販路と位置づける。[...]