©shutterstock
主要木材パルプの近年の輸入量と平均単価の推移を調べた。 輸入UKP(未晒クラフトパルプ) 日本のUKPの輸入量は年間1万7千トンから多くても2万8千トン程度。UKPの生産量としては100万トンほどあり、ほとんどのメーカーが一貫生産または国内他社からの購入で賄っているる。15年以降、最も輸入量が多かったのは2018年で2万9千トン。この年は、UKPの外販が最も多い兵庫パル...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]