国道171号線沿いで、敷地は800坪
一廃・産廃の収集運搬・処理業の都市クリエイト(大阪府高槻市、前田晋二代表取締役)の古紙リサイクルプラントと資源リサイクルプラントを見学させてもらった。古紙リサイクルプラントは今3月末にオープン、以前までは資源リサイクルプラント内に設置していた古紙用ベーラーを移設した。現在は段ボールを中心に2,000トンほどだが、将来的には新聞と雑誌の扱いを増やして5,000トンを目標にしている。 大阪と京都...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年10月13日
コラム「虎視」
10月4日に行われた自民党総裁選において、高市早苗氏が第29代総裁に選出された。15日に召集される臨時国会で第[...]
2025年10月06日
コラム「虎視」
製紙業界では周期的にバイオマスボイラーの建設ラッシュが起きている。2000年代はエネルギー転換やコスト削減を主[...]
2025年10月06日
ちょっとブレイク
時は明治時代、商人が集う大阪の街で薬問屋の奉公人として佐助は働いていた。主人の次女である春琴(しゅんきん)は、[...]
2025年09月29日
コラム「虎視」
▼新卒の時に応募したのが、設立から間もないブックオフだった。当時、川崎市の生田に住んでいたが、ブックオフの本社が[...]