平木工業の事務所入口。元々は
鉄筋圧接業として創業した
平木工業㈱(長崎市三京町2842-1、髙濵有志代表取締役)を訪問した。同社の敷地面積は18万平米で東京ドーム約5個分。産業廃棄物処分業としてあらゆる物を扱っており、将来的には最終処分場の予定地も確保している。今年50周年を迎えた同社は、初めて創業社長から代替わりをした。同社の現状や詳細について触れたい。 近況 平木工業を18年ぶりに訪問した。2005年の訪問時は、どちら...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]
2025年11月24日
コラム「虎視」
家庭ごみ有料化の話題を大々的に本紙で取り上げていたのは、08年~09年頃である。この頃は、政令市でも実施する自[...]