ビナクラフトの直営ヤードであるディアンベーリングシステムの外観
ビナクラフト社の直営ヤードを1ヵ所見学しただけのため、ベトナムの古紙回収業の全体像は想像するしかない(これまでの現地レポートも参考になった)。ただいえることは古紙ヤードに大型ベーラーが相次いで設置され、ベール品が急速に普及してきていることは間違いない(ビナクラフトはベール品しか購入せず)。 ところでベトナムは噂に違わずバイク社会。整備工場や販売店が至るところにあり、成人は一人が一台、保有して...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2022年05月23日 コラム「虎視」 紙媒体の雑誌・書籍は17年連続で減少の一途をたどっているが、電子媒体は毎年二桁の増加率を見せている。21年は紙[...]
2022年05月16日 コラム「虎視」 中国の製紙業界といえば、玖龍紙業(ナインドラゴン)と理文造紙(リー&マン)の二強が長らく君臨してきた。そこに風[...]
2022年05月16日 ちょっとブレイク アーシングにはまっている。地球の大地には、太陽と同じくらいのエネルギーがある。そして直接コンタクトをすることで[...]
2022年05月02日 コラム「虎視」 1473号で東京23区の集団回収における回収業者の助成金額を調査した。回収業者への助成金を拠出している区は、5[...]