中国回想シリーズの第2弾は、07年に訪問した玖龍紙業(ナインドラゴン)。ナインドラゴンの創始者である張茵董事長に独占インタビューを行ったことは、本紙にとって大きな糧となった。 2回目の訪問がナインドラゴンの董事長・張茵氏のインタビュー 以前にコラムで書いたが、中国の最大手の製紙メーカーである玖龍紙業(ナインドラゴン)の買い付け商社(美国中南日本、チュンナムジャパン)が日本に進出したのが...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2024年03月18日
コラム「虎視」
名古屋市長の河村たかし氏は、09年の就任以来、15年目となる。最近読者になった方は知らないので補足すると、河村[...]
2024年03月11日
コラム「虎視」
先週・今週と2回に渡って特集をしたミムラ・三村社長は、文中にも書いている通り、大のサウナ好きだ。年間500回ほ[...]
2024年03月04日
コラム「虎視」
古紙市場が成熟するに従い、古紙問屋の業界団体である組合の求心力も低下する。組合員としての唯一の資格でもある製紙メ[...]
2024年02月26日
コラム「虎視」
カーボンニュートラルに向けた取組みが自治体間でも活発化。2050年にCO2排出実質ゼロとする、いわゆる「カーボ[...]