聯盛紙業の古紙置き場。欧州品が9割を占める
少し間隔が空いてしまったが、中国回想シリーズを続けたい。ちなみに当初は、第4回に中国の日系ヤード撤退の裏側を取材しようと試みたが、「話したくない」「騙された」という数々の声を聞き、取材を断念した経緯がある。中国に進出した日系ヤードの概要は、本紙1229号(2017年5月15日号)に記載しており、KJオンラインのバックナンバー検索で見ることができる。では改めて中国回想・第4回の紹介を行いたい。20...
この記事は有料サービスをご契約の方がご覧になれます。
契約されている方は、下記からログインを、
契約されていない方は無料トライアルをご利用ください。
2025年12月15日
コラム「虎視」
高3の息子は奈良高専の情報工学科に通っているが、今週、社会見学活動で大阪府警を訪問する。「サイバー攻撃やサイバ[...]
2025年12月08日
コラム「虎視」
03年に高良・高橋常務、古紙ジャーナル創業者の父、私の3人で、愛媛県の常裕パルプ工業を訪問した。そこで古紙パル[...]
2025年12月01日
コラム「虎視」
日本国内の古紙利用工場は中小を含めて約140カ所。そのうち家庭紙(ティッシュ・トイレット等)を生産するのは52[...]
2025年12月01日
ちょっとブレイク
凄い時代が来たものである。大谷選手は、投手で10奪三振の好投を見せながら同じ試合で3本塁打を放ち、全てのメジャ[...]